「マゴみみチャレンジ by ヨメテル」 5月15日(金)より公開

カテゴリ: プレスリリース
掲載日 : 2026年05月15日

全国1,400万人の難聴者※1の悩みを、「孫」が電話で解決⁉
―デリケートな「聞こえ」の課題を、家族で考えるきっかけに―


一般財団法人日本財団電話リレーサービス(総務大臣指定 電話リレーサービス提供機関)は、2025年1月23日(木)から「相手の声が読める電話―ヨメテル―」の提供を開始いたしました。ヨメテルは、電話で相手先の声が聞こえにくいことがある方へのサービスとして、通話相手の声を文字にする電話アプリで、24時間・365日つかえる、法律※2に基づいた公共インフラとしてのサービスです。

この度2026年5月15日(金)国際家族デーに、家族で「聞こえ」について考えるきっかけとなる「マゴみみチャレンジ by ヨメテル」を発表いたします。孫が祖父母に電話をかけ、簡単なクイズを通じて、家族で楽しみながら「聞こえ」の状態を確かめられる体験型の企画です。

気づきにくい「聞こえにくさ」と家族間コミュニケーションの課題

一般的に、聞こえにくさは60〜70代以降に生じやすいとされています※1が、本人が自覚しにくく、また周囲も指摘しづらいという特徴があります。特に加齢性難聴は、子どもの声のような高音域から聞こえにくくなるので、「孫の声が実はよく聞こえていない」といったケースも少なくありません。
孫の成長は祖父母にとって大きな生きがいの一つです。しかし、こうした「聞こえにくさ」が、孫との楽しい会話の支障になることがあります。

企画概要:「孫の一言」をきっかけに知る、聞こえの状態

「マゴみみチャレンジ」のやり方は、簡単です。お孫さんがおじいちゃん・おばあちゃんに電話をかけ、絵本の読み聞かせのようにお話を読み上げ、簡単なクイズを出します。(お話とクイズは、5月15日(金)11時より下記からダウンロード可能です)クイズへの回答によって、祖父母の聞こえの状態を確かめることができます。

「マゴみみチャレンジ」イメージ動画

テキスト解説を読む

(じーじ)着いたよー。
(かほ)じーじ!

(母)遠くに住んでいて、ひとりなので。
電話口でも「うん?」とかっていう、聞こえてるのかなっていう時はあるので、私たちも心配な部分はあります。

(ナレーション)日本国内には聞こえにくさがある人が、約1400万人いると言われています。
特に加齢とともに進む聞こえの変化は、自分では気づきにくいことがあります。
そこで、相手の声が読める電話「ヨメテル」が作ったのが、「マゴみみチャレンジ」です。
保護者と一緒に、孫がおじいちゃんに電話をかけます。

(母)もしもし。今さ 大丈夫?
(じーじ)うん、大丈夫。
(母)かほがじーじに、クイズを出したいんだって。最後に質問するから、答えてくれる?
(じーじ)うん。

(母)いいよ。

(かほ読み上げ)ミーミの家族旅行。
ミーミは家族旅行に出かけます。さてどこにしよう?
ママは言いました。「カナダがいいわ涼しくて、気持ちがいいから」

(母)聞こえた?
(じーじ)はい、聞こえたよ。
(母)問題ね。じゃあ1。
(じーじ)はい。
(かほ)ママが行きたいのは、金沢?それともカナダ?

(ナレーション)実はこの文章は、無声子音など、聞き間違いやすい言葉が散りばめられています。

(じーじ)カナダ。
(母とかほ)正解!
(かほ)ミーミが会ったのは、じーじ?それともにーに?
(じーじ)ミーミ。
(母)あれ?正解は?
(かほ)ブーブー。じーじでした。

(母)聞き取りにくかった?
(じーじ)うん、ちょっとね。聞き取りにくいとこもあったけど。
(母)そっか。

(母)はっきり言うよりも、孫を使ってゲーム形式で。
あれちょっと聞こえない部分があるなーぐらいに伝えられると、お互いにいいなって思いました。

(後日。母)聞こえにくいじゃん?
(じーじ)うん。

(母)もしもし、じーじ?あのさ、次、いつ来るかの話なんだけど。
(じーじ)うん。
(じーじ)かほは言うこと聞かないからなー
(母)じゃあまた電話するね。
(じーじ)はい。
(かほ)じゃバイバイ。
(じーじ)バイバイ。

(ナレーション)孫と遊びながら聞こえを確かめられる「マゴみみチャレンジ」

「ヨメテル」から

  • 名称:マゴみみチャレンジ by ヨメテル
    開始日:2026年5月15日(金)
    対象:全国のご家庭(主に祖父母と孫)
  • 進め方:専用ガイド(チラシ)に沿って電話で実施

「マゴみみチャレンジ」のやり方

  1. 下記より「マゴみみチャレンジ」のチラシをダウンロード 
    ダウンロード資料:「マゴみみチャレンジ」チラシ
  2. お孫さんが、おじいちゃん・おばあちゃんに電話をかける
  3. チラシに載っている短いお話を読み上げる
  4. お話に関するクイズを出題
  5. 答え合わせで、聞こえを確認

このお話には、聞き取りにくい音(無声子音など)が散りばめられており、家族でチャレンジを楽しみながら 「聞こえ」の状態を可視化する設計となっています。

特徴:医者でも広告でもない、「孫」による行動変容

近年、高齢者の健康意識は高まりを見せている一方で、「聞こえにくさ」を困りごとと捉えておらず、医療機関への受診を先延ばしにする傾向があると言われています※1こうした背景を踏まえ、本企画では、祖父母と孫のコミュニケーションに着目しました。身近な存在である孫とのやり取りであれば、無理なく自然に「聞こえ」に向き合えると考えています。
あわせて、孫世代の親にあたる30〜40代にも、将来を見据えた耳の健康意識への喚起を図ることを目的としています。

イベント概要

5月16日(土)には、「マゴみみチャレンジ」を実際にご体験いただけるイベントを実施します。本イベントは、「親子でつくる“よみきかせ絵本”」という副題のもと、親子で一緒に楽しみながら参加できるイベントです。
来場した親子には、実際に「マゴみみチャレンジ」にご参加いただく等、孫と祖父母のコミュニケーションを想起させる体験を通じて、「ひょっとしたら自分の親(祖父母)や、自分自身(保護者)にも「聞こえ」の課題があるかもしれない」といった気づきを促します。ぜひお気軽にご参加ください。

  • イベント名:ヨメテル「マゴみみチャレンジ」体験会 親子でつくる“よみきかせ絵本”
  • 日時:2026年5月16日(土)11:00〜17:00
  • 会場:二子玉川 蔦屋家電 2階 E-room
    〒158-0094 東京都世田谷区玉川1丁目14-1 二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット
  • 参加方法:一般参加可/参加無料

ヨメテルとは

「ヨメテル」は、通話相手の声をリアルタイムで文字にする電話アプリです。これにより、聞こえにくさによるコミュニケーションのずれを軽減します。本企画を通じて聞こえの課題に気づいた方に対し、「ヨメテル」の活用による解決策も提示します。


※1 「JapanTrak 2025 調査報告」((一社)日本補聴器工業会)および「人口推計」(総務省)よリ試算
※2 聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律(令和2年法律第53号)


▼本リリースに関するお問い合わせ・取材のお申込み

ヨメテルPR事務局((株)プラチナム内)廣田・西海

  • Tel:03-5572-6072
  • Fax:03-5572-6075
  • Mail:yometeru_pr@vectorinc.co.jp
  • ※緊急連絡先:050-5235-4778(廣田 携帯)

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