「どこにいるの?ホテルの近く?お寺の近く?」
外出中は補聴器を装用するあべさんは、これまで電話に疑心暗鬼なることもありました。 相手の声を読める電話をはじめてつかってみたら…。
#聞きながら読む #タイムラグなく高精度 #留守電も読める
テキスト解説を読む
留守番メッセージ残ってて、それを「ああ聞くのか」というのに今までちょっと。
留守電ってなんか聞き取りにくいんですよね。
文字で見れるのがもう、すぐ見れてすごくいいです。
(ナレーション)相手の声が読める電話「ヨメテル」はじめてる?
(1)自己紹介をお願いします。
私は両耳中等度難聴です。
私は18歳から補聴器をつけ始めたので、
つけない方がわりと自然でいられるので、今も家では基本的にはつけていません。
(2)電話を使っていますか?
誰かと連絡を取ったりとか、何かサービスを利用するとき、申し込みをするときなど、
選べるのなら電話よりもメールをいつも選んでいます。
その理由としては、やっぱり普段人と話す時には、
かなり口形でしたりとか、表情とか身振りとか参考にしながら話を、
話の内容を予測しているので、電話だとそれが全然見えないというところが、
「話の内容を予測する手がかりがないな」っていうふうに思っています。
もし電話が文字起こしされて、そういうのが読めるようになったら、
すごくいいなっていうふうに思いました。
ただ、アプリである自動文字起こしなども、やっぱりタイムラグはどうしても生じますし、
誤字脱字も多少はあったりするので、リアルタイムが大事な電話に、
そういうのはどう影響するのかなっていうのが懸念点でもあります。
(3)ヨメテルで初めて電話してみる。
〔発信音〕
(音声ガイダンス)電話リレーサービスのヨメテルです。
あなたの声を文字にして相手に表示します。
(通話相手)もしもし。あべさんですか?
(あべさん)はい!あべです。方山さんですか?
(通話相手)はい。私の声、読めてますか?
(あべさん)読めてます
(通話相手)あ!よかった。
(通話相手)私は今、なんか、お寺の近くにいるんですけれど。
(あべさん)私、耳では方山さんが、今ホテルにいると聞こえたんです。
ホテルの近くにいるって聞こえたんですけど、お寺とおっしゃいましたよね。
(通話相手)あ、そうですそうです。
(あべさん)文字ではお寺で。あっ、違ったって気付けて。すごい!
(通話相手)へー!あっ、なるほど。
私あの、ここに来るまでに、ホテルの前を通ってきているので、
ホテルの近くだし、多分ホテルって言ったのかもしれないって、
無意識に思ったと思うんですけど、
文字で「お寺の近く」っていうふうにはっきり出て、
「お寺」と「ホテル」って全然なんか発音も違うし、疑心暗鬼になりながら、
電話をする、会話をするというのは、結構今まであったなって。
共通の景色を見ながら会話できたなと思って、すごいよかったです。
(4)留守電も読める。
あっ、不在着信メッセージあり。
(小さく独り言で)明日、登山グッズ一緒に見て回ってくれるっていうやつ、
予定について詳細にお話ししたいので、折り返しお電話ください。
はい。分かりました。
留守番メッセージ残ってて、それを「ああ聞くのか」というのに今までちょっと。
留守電ってなんか聞き取りにくいんですよね。
文字で見れるのがもう、すぐ見れてすごくいいです。
(5)ヨメテル、どうでしたか?
相手がアプリを持っていなくても大丈夫だっていうふうに、
そこが結構気になっていたので、そこはすごいいいなってびっくりしました。
手軽さがすごくいいなっていうふうに思いました。
うんうんとか、えーっととか、そういうのが全部文字化されるので、
会話感がすごくあってそれもよかったです。
(相手の声が読める電話「ヨメテル」のロゴ)
カンタン登録、すぐ使える
アプリ上で本人確認ができた場合は、即時に番号が発行され、すぐに使用できます。登録方法や利用料金等の詳細はは以下のリンクをご覧ください。
きこえにくい人へ:登録方法
本特集について
― 相手の声が読める電話「ヨメテル」― 潜在的ユーザは1400万人以上?※
※JapanTrak2018(日本補聴器工業会)
ヨメテルは「電話で相手先の声が聞こえにくいことがある」人へのサービスとして、通話相手の声を文字にする電話アプリです。電話でのスムーズなコミュニケーションを望むすべての人にご利用いただけます。
本特集では、9名の多様なユーザーとそのニーズにスポットを当て、ヨメテルで電話をした際の使用感を語っていただきました。実際の通話シーンやおすすめ機能などヨメテルを具体的に知る動画コンテンツです。ぜひご覧ください。
その他のインタビューはこちらよりご覧になれます(順次公開)。